2月 10, 2019

地域の魅力を再確認し、発信するワークショップ『d design travel WORKSHOP 千葉海浜エリア号』プロジェクト開始!

d design travel WORKSHOP

地域の魅力を再確認し、発信するワークショップ『d design travel WORKSHOP 千葉海浜エリア号』プロジェクト開始!


それぞれの土地らしさが感じられ、長く愛され続ける「ロングライフデザイン」をテーマに、2000年にデザイナーのナガオカケンメイさんによって創設された活動体「D&DEPARTMENT PROJECT」。国内外で11店舗の『D&DEPARTMENT』を拠点に、土地の個性を見つけて各県でコミュニティを形成、デザインを切り口とした観光ガイド「d design travel」も発行しています。


『d design travel』取材対象選定の考え方

・その土地らしいこと
・その土地の大切なメッセージを伝えていること
・その土地の人がやっていること
・価格が手頃であること
・デザインの工夫があること


この取材対象選定の考え方にあるように、エリアをデザインの視点で紹介する「d design travel」の編集方式に沿って、市民ライターが参加してワークショップ号を作るプロジェクトが立ち上がりました。今回取り上げるのが、
・検見川浜(けみがわはま)
・稲毛海岸(いなげかいがん)
・海浜幕張(かいひんまくはり)

を中心とした「千葉海浜エリア」です。
その特別編集号の名前は「d design travel WORKSHOP 千葉海浜エリア号」。
自分たちの町の魅力を「その土地ならではの楽しみ方」を基準に考え、3回のワークショップを通してd design travel編集部と一緒に制作します。


ワークショップに先駆けて『d design travel』発行人のナガオカケンメイ氏による2018年11月28日にトークイベントが行われました。



トークイベント

トークイベントに続々と参加者のみなさんが集まってきています。この中から、実際にワークショップ号を制作していくライターさんを募集していきます。



ナガオカケンメイさん

ナガオカケンメイ氏による「ロングライフデザイン」や「d design travel」に関するお話がありました。



「d design travel」の編集方式

「d design travel」の編集では筆者が必ずその場所に何度も足を運び、実際に感動した、ありのままを伝えています。これまで発刊した、トラベル号の秘話などもお話いただきました。
第一部で、「d design travel」の考え方を知った後、実際に参加者がSIGHTS、RESTAURANTS、CAFES、SHOPS、HOTELS、PEOPLEの6つのグループに分かれ、千葉海浜エリアらしさを感じられるスポットを抽出するディスカッションを行いました。
今回のワークショップ号では、この6つのカテゴリーに分かれて取材チームを組んでいきます。



ワークショップの様子_01

RESTAURANTSチームのワークショップの様子です。徐々に取材候補地があがってきました。



ワークショップの様子_02

CAFESチームのワークショップの様子です。こちらも盛り上がりを見せてきました。



ワークショップの様子_03

SHOPSチームによる、候補地の紹介の様子です。
イベントの最後には、発表用に候補地を2つに絞ってチームで発表をしました。

今後は市民ライターとして志望した24名の参加者が、ワークショップを3回通し、観光ガイド誌をつくりあげていきます。
完成予定はまだまだ先ですが、一般市民のみなさんによる活動で、この「千葉海浜エリア」は盛り上がっていくこと間違いないでしょう。


次回はワークショップの様子をレポート!



d design travel WORKSHOP

海浜くらしの研究所では、このプロジェクトを応援しています。