11月 2, 2018

海浜くらしの研究所 研究員のGeorge Cockleと渡辺麻耶 インタビュー(後編)

海浜くらしの研究所 研究員のGeorge Cockleと渡辺麻耶 インタビュー(後編)


前編では、ジョージさん、麻耶さんにとっての
「あなたの暮らしで一番大切なことは何ですか」という質問を皮切りに、
海が近くにある生活を、人生の一部として過ごすジョージさんの話を中心にインタビューしてきました。

後編では、より、2人のライフスタイルが垣間見える話を聞いていきます。
Please Enjoy…


麻耶さん、海は好きですか?どんな暮らししたい?


大好き。憧れる。
それこそ、潮風を感じたり、ちょっと音がなくなった瞬間に波の音が聞こえるとか、そういうのって、心のゆとりが生まれるし。
海って、再生力があるっていうか、浄化されたりとか、なんかこう元気を入れてくれたりするから、そばにあってほしいなぁってのもあって。
それこそ、うちの兄は、すぐ海に入れるように、海のそばに引っ越したりして

海の生活で面白いのが、誰の家に行っても、貝殻やビーチグラス、流木だらけ。
玄関に転がってるから。それで、玄関のところに砂があるんだよね。(笑)

車のシートの下の部分とかね。

みんな、海のそばに住んでいる人って、みんな、ビーチコーミングしているから。海のものが家にも入ってきちゃってる。

子育てするにも、海が近くにあると、楽しいよね。


たぶん海って、教えてくれることも多いから、子供にとってもすごくいいと思う。

海って、子供が走り回っても転んでも、砂だから。磯の上は危ないけど、砂浜は、子供ほっぽらかしても大丈夫。

親子のコミュニケーションという観点


だから、なるべく海とか自然を感じられるように、部屋よりもテラスが広いところを選んで、外で過ごせる時間を家族で、ってそういう家を(兄は)選んでいる。

お互いの家にいって、バーベキューしたりディナーパーティしたり、家族で動く。レストランやバーに行っても、子供がいるし、家族で会っちゃう。海の周りのコミュニティになっちゃうんだよね。

(海って)つなげてくれるアイテムというか、ものではあったりするよね。

海に触れると心のゆとりが生まれる麻耶さん。
作り上げられたものではない、海の周りに出来上がっていくコミュニティと家族と共に海で過ごしてきたジョージさん。

心のゆとりと、家族と、仲間(コミュニティ)と、その中心に佇む、海のかけがえのない力を感じるインタビューとなりました。

今後は、番組にライフデザインの達人(ゲスト)を呼んで、様々な切り口で「海浜くらし」を研究していきます!

Please Check it.