10月 28, 2018

海浜くらしの研究所 研究員のGeorge Cockleと渡辺麻耶 インタビュー(前編)

ジョージさん、麻耶さんにとっての「あなたの暮らしで一番大切なことは何ですか」


11月からいよいよコーナーがスタートしますが、ライフデザインの達人であるジョージさん、麻耶さんの「あなたの暮らしで一番大切なことは何ですか」を教えてください。


朝起きるときに、笑顔で起きられること。

解放される空間。心も体も。

ジ・麻

…ふふふ!

ジョージさん、「海浜くらし」してるじゃない?

海から離れたところは住めない。テキサス2年、韓国2年住んだけど、それ以外は絶対海のそばだよ。僕、潮風が入ってくるのが好きなのよ。よく、洗濯物がきれいに乾かないっていうけど、海の周りに住んでいれば、みんなそう。洗濯物がパチンとならないんだけど、それでいいんだよ。それが、海の周りの生活。

ちょっと湿っとしてるっていうのが、逆に。

潮風が入ってくるのが、すごく好き。今は、波の音が聞こえるし。海の周りの暮らしって、風の音も聞こえるんだよね。都会だと、風の音ってあんまりないし、嵐みたいにならない。でも、海の生活になると、

「今日、北風だなぁ。今日、南風だなぁ。」

っていうのがわかる。南風と北風の風の匂いも違うし、そういうのがあるから、海の周りっていいよね。

朝、サーフィン行くときとか、比較的ゆっくり過ごせる日の1日の過ごし方は?

朝、海まで散歩に行くのね。海に入らなくても波を見て、それでまた、家に戻って。冬は時々コーヒーを持って行って、海でコーヒーを一杯飲んで戻ってくる。
そうしたら、その間に、その日やることが全部、頭の中で整理できる。考えられるようになる。
だから、一日の始まりは海から始めたい。
一番いいのは、夜終わるときも海に夕日を見に行く。
夕日を見て、日が沈むのを見ると、一日が終わった!ってわかる。
海の周りの暮らしは、一日のサイクルがすごくわかるんだよね。

一日のリズムを自然で感じられるって、都会だと難しいもんね。

風が通るように、ドアも家の両端の窓も、できるだけ開けておく。
冬も、ちょっと涼しいのがいい。

海の周りで感じる生活のリズムってある?

朝、海に行って、夜、夕日が見れる。
海の周りにいると、自然のリズムがわかる。
台所の窓から空が見えて。空を見て、「あ、今日いいな。」って。

僕、やっぱり好き。海にすぐ行けるのがいい。
海の周りの生活って、それがあるからいいんだよ。



海が近くにある生活を人生の一部として、過ごすジョージさん。
彼の言う、生活の中にある「自然のリズム」には憧れすら感じます。



さて、来週はインタビュー後編を掲載予定!

please Check it.